「2017年 助成金キャラバン  どこよりも早く対策セミナー実施! @ タスクール」に参加しました。

2017年 助成金キャラバン  どこよりも早く対策セミナー実施! @ タスクール」に参加しました。講師は川端康浩さんと丸山敏昭さんでした。

単に助成金を取りましょう、で終わらずに、助成金をどう活用してビジネスを拡大させていくか、という話もあり、凄く興味深かったです。

助成金とは

助成金とは何か、というと、従業員を新しく雇用したり、従業員に教育したり、といった、雇用維持・増加などの改善をおこなった企業に対して、費用の一部が支給される仕組みです。社会保険労務士の川端さんによると、助成金は、支給される要件を満たしている会社が申請手続きを行った場合、原則として支給されるものだそうです。

ちなみに弊社で対応しているIT導入補助金は、要件を満たしている会社が全て通るわけではないらしいです。(予算の範囲で申請を受理される企業の数が決まる)

ランチェスター戦略

コンビニを例に、説明がされました。セブンイレブンとローソンでは出店戦略が異なります。セブンイレブンはある地域に複数出店していって、その地域のシェアを取る、という作戦らしいです。たしかに、言われてみると、セブンイレブンが一件あると、近くに別のセブンイレブンがあることが多いかもしれません。

コンビニについては、以前、本ブログでもセブン-イレブンの「物流」研究 国内最大の店舗網を結ぶ世界最強ロジスティクスのすべてという本を紹介しましたが、ランチェスター戦略の観点から読み直してみたくなりました。

助成金で従業員教育

助成金はお金が貰える」というのは、確かに企業経営者として嬉しいですが、それだけだと、差別化としては不十分かもしれませんね。というのも、助成金の手続き代行を行っている社会保険労務士は結構いるからです。多くの社会保険労務士の中から誰を選ぶか(選んでもらうか)というときに、助成金の先まで提案が貰えるのは嬉しいですね。

リップルネットの丸山さんによれば、助成金で従業員に研修を受けさせているそうです。そうすることで、

  • ホームページでの情報発信のレクチャーをする
  • 実際に情報を発信してもらう
  • ホームページ経由での引き合いを増やす

という風に、(単に助成金貰えた、で終わらずに)業績も改善した事例があるそうです。

支援する側として

弊社はIT導入補助金の支援側なので、弊社が補助金を受け取るのではなく、補助金を受けたい側のサポート役です。なので今回のお二方の話は、弊社と似た立場からのお話で、すごく貴重でした。

「IT導入補助金あります」で終わらずに、

  • マイ見積導入 => 見積書作成のミスが減らせます
  • 継続報酬アフィリエイト付きネットショップ導入 => 口コミで売上向上

というふうに、導入後のメリットをもっと出していく必要があるな、と思いました。

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