10年前に読んでいれば人生が変わったかもしれない本「毎月100万円以上の報酬を本気で狙う為のアフィリエイト 上級バイブル」

オンラインサロン「ギガ盛りブログ飯」から、毎月100万円以上の報酬を本気で狙う為の【アフィリエイト】上級バイブル(著者:斉藤ミナヨシ)をいただきました。

まずは、書籍から少し離れて、私とアフィリエイトの出会いについて書きます。

アフィリエイトのスタート

アフィリエイトは、2004年頃から参加しています。当時紹介していた主力商品はレンタルサーバーでした。
ホームページ運営にサーバーが必要で、レンタルサーバーを借りると自宅で構築するよりも安上がりだったこともあり、レンタルサーバーを紹介するページを作成しました。

  • A社 ... 電話サポートがあるので、初めてサーバーを借りる人にお勧め
  • B社 ... サポートは最小限だが、高スペック・多機能なサーバーが安価

といったように、各社の特徴を紹介して、訪問者ごとに合うものを紹介する、という形でした。当時はまだアフィリエイトの競合も少なくて、成果が出やすかったです。アフィリエイトは、ウェブサイト運営者(アフィリエイター)も広告主もハッピーになるビジネスモデルで、非常に魅力的に感じました。

レンタルサーバーのほかにも、ホテル予約(グーグル地図上にホテルの場所を表示して、バルーンから楽天トラベルなどへリンクする)などのアフィリエイトサイトを作成しました。2005年〜2009年頃はアフィリエイトに注力しており、アフィリエイトだけでサラリーマンの給与ぐらい稼げていました。

ただ、100万は超えられませんでした。ちょうど本書に書かれているような停滞アフィリエイターでした。アフィリエイト収入を増やす工夫をしてはいたものの、当時は本書のような中級以上向けのノウハウは無く、手探りでやっていたために伸び悩んでいたのだと思われます。

そんな中、転機が訪れました。

転機(失敗)

アフィリエイトに伸び悩んでいた時期に、困ったことが起きました。

アフィリエイトで稼いでいた広告主の撤退です。

この広告主からの報酬は月10,000円程度でした。金額としては大打撃ではなかったものの、アフィリエイトの失敗として印象に残っています。

その当時は広告主と直接コンタクトする、という発想はありませんでした。もし、この当時に本書があり、読んでいたら、状況は変わっていたかもしれません。本書ではASPや広告主とコンタクトすることが書かれています。コンタクトを取っていれば、撤退は避けられたかもしれませんし、撤退は避けられないとしても、突然一方的に通知された、という印象は受けなかったでしょう。

方針転換 - アフィリエイト自体を主力収入にしない

アフィリエイトのビジネスモデルは素晴らしいものだと、今でも思っています。しかし、アフィリエイト広告主が撤退した、という現実に、『自分がコントロールできない所で決まってしまう』怖さを感じました。このため、アフィリエイト自体を主力にするのではなく、自分のメインのサービスを作る方向へ舵を切りました。

プログラミング自体は面白かったので、プログラミングを活かせるサービスを考えました。WordPressやconcrete5などのアドオンを公開したり、プログラミング解説書を執筆したり、受託でウェブサイトを作ったりしはじめました。受託で作成したウェブサイトに、見積もりフォームを要件に含むウェブサイトがあり、フォームを開発しました。その経験が、現在の弊社の主力ウェブサービス「マイ見積」に生きています。

私の場合は、アフィリエイトを主力にせずに方針転換して、こうしてウェブサービスを公開して稼げているので、悪くない選択ではあったのですが、それは私がプログラミングできたから、という要因もあると思います。もし、当時に本書があれば、アフィリエイトを充実させて稼ぐことができたかもしれないな、と思いました。

本書を読んで学んだこと

本書を読んで、一番悔やんだのは、ASPをもっと活用できていれば良かったな、というものです。ASPについては、今までは単に『アクセス解析機能を提供してくれる』『個別に契約したり支払いしたりする手間を代行してくれる』といった便利なツール、という印象でした。

ですが、本書を読んで、大きく印象が変わりました。『ASPに仲介してもらって広告主を取材する』というのも、言われてみれば当たり前のように思いますが、自分では気づきませんでした。商品をよく知り、詳しく解説すれば売れる、というのをレンタルサーバーのアフィリエイトで実践していたのに、応用できなかった自分が恥ずかしいです。

現在のアフィリエイトとの関わり

現在は、広告掲載側としても、広告出稿側としてもアフィリエイトを利用しています。自分にとって『広告主が撤退』したことが大きなショックだったので、広告出稿側としてはもしもアフィリエイトを使用しています。多くの仲介業者(ASP)は、広告出稿側は固定費がかかります。なので、『アフィリエイトの売上で固定費を回収できなければ撤退』という選択になるかもしれません。しかし、もしもアフィリエイトは固定費ゼロです(売上分にたいしてのみ、費用が発生する)。この場合、『売上が少なくても広告出稿を続けたほうが得』となります。

今後は、自社でホームページ制作・運用をお手伝いしている企業にも、アフィリエイト広告出稿を提案していこうかと考えています。

記事公開日: 2017年12月26日
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