ホームページのログイン認証を、ユーザー毎に設定できるようにしました。

ホームページ作成ソフトウェアconcrete5のアドオンを公開しました。今回のアドオンは、ユーザー毎にログイン認証方法のデフォルト設定を変えるアドオンAuthentication Type per Userです。

concrete5の標準機能

concrete5では、標準機能として、APIの設定を行うことでFacebook/Google/twitterで認証することができます。弊社ウェブサイトも、Facebookログイン可能に設定しました。

標準機能では、ログイン認証方法の順序は、ウェブサイト管理者が決める順番がサイト全体に適用されます。

管理者がFacebookをデフォルトにした場合、どうなるでしょうか。Facebookでログインする人は嬉しいですね。一方、Googleでログインする人はどうでしょうか。ログインする都度、認証方法Googleを選び、それからログインする、という手間がかかります。サイト利用者全てが同じログイン認証方法であれば良いですが、そうでない場合、利用者の一部は手間がかかる作業を強いられます。

ユーザーの選択をブラウザに記録する

ユーザーがログインするときの選択をブラウザに記録すれば、各ユーザーが好むものをデフォルトにすることができますね。ほとんどのブラウザはlocal storageが利用できます。local storageに、前回のログイン選択を記録しておくようにしました。こうすることで、

  • Facebookでログインしたユーザー -> 次回はFacebookがデフォルト
  • Googleでログインしたユーザー -> 次回はGoogleがデフォルト

というように、ユーザー毎にデフォルトのログイン認証方法を変えることができます。AさんはFacebookがデフォルトで表示される、BさんはGoogleがデフォルトで表示される、といった形になります。

NPO法人の方へお知らせ

本アドオンはconcrete5.org上で販売しております。ビジネスで使用する場合はリーズナブルな金額ですが、非営利団体の場合は費用捻出が難しいかもしれません。このため、NPO法人の方に、無償で提供いたします。

NPO法人の方で希望する方は、下記フォームよりお問い合わせください。一団体につき、一つのホームページに無償提供させていただきます。

※アドオンのインストール代行、ログイン認証の設定作業は、無償提供の範囲には含まれておりません。

Captcha認証コード

記事公開日: 2016年09月12日

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