CMS校正支援のオプション設定(concrete5 アドオン)

弊社では、ホームページ作成ツール(CMS)の1つ、concrete5をよく利用しています。利用者が増えることでノウハウや情報共有され、より使いやすいものになります。このため、弊社では、利用者が増えることを期待して、ホームページのテキストの校正を支援するアドオン Rescuework's Proofreading using Yahoo Japan API を公開しています。concrete5の管理画面から検索してインストールできます。

今回は、アドオンの使い方の解説です。

校正の方法

アドオンをインストールして有効化すると、ページの管理バーの上部に「校正」というボタンが表示されます。(橙色の楕円部分)

校正支援ツールの使い方 - concrete5 CMS

「校正」ボタンを押すと、ポップアップ画面が表示されます。「このページのコンテンツを取得する」を押すと、そのページの本文が取得できます。(紫色の長方形部分)

そして、「送信する」を押すと、Yahooにデータを送信します。しばらく(通信環境にもよりますが、通常は1秒以内)待つと、校正結果が表示されます。

校正結果のアドバイスをもとに、必要であれば文言の修正加筆を行ってください。

本文の範囲の設定

「このページのコンテンツを取得する」ボタンで取得する範囲は、管理画面で設定できます。

校正オプションの設定画面

ここのオプション: メインコンテンツの HTML タグ、ID/class の箇所で、ページのどの範囲からテキストを拾ってくるか、を決められます。上の画像では、div.main-contents と指定しています。これは、<div class="main-contents">...</div>の部分を取得する設定になります。


本文がどのようにマークアップされるか、はテーマにより異なっています。なので、私が使ったことのあるテーマについて、調べてみました。

  • stucco --- main
  • sakan --- div.main-contents
  • company --- div.main-content
  • equinox --- main
  • fundamental --- main

といった感じです。テーマによっては、サイドバーの有り無しで少し違ったりするので、全ページ統一設定だと難しいかもしれません。

※この部分を指定しなくてもアドオンは動作しますが、その場合、ナビゲーション等も含めページ全部のテキストを取得します。テキストが長すぎる場合、Yahooに送信してタイムアウトになる可能性があるので、設定することを推奨しています。


記事公開日: 2017年07月24日
#

レスキューワーク株式会社では、concrete5​の拡張機能を作成... 詳細はこちら

#

ホームページのページを評価する機能を追加しました。concret... 詳細はこちら