concrete5で、特定のURLを外部ページへリダイレクトしたい場合の設定方法の紹介です。(5.7.5系の場合です。)手順としては、次のようになります。

  1. ページを作る
  2. ページを公開する
  3. リダイレクトURLを設定する


まず、仮のページを作成します。ページを公開する前は、リダイレクトの設定ができないようです。

次に、仮のページを公開します。公開すると、下の画像のように、ページのURLを編集可能になります。「URLを追加」ボタンを押してください。

パスに、外部URLを設定します。そしてそのURLをカノニカルに設定します。

こうすることで、特定のURLにアクセスすると、外部URLにアクセスできるようになります。

上の例では、https://rescuework.nagoya/buono-dono-comhttps://buono-dono.com/ にリダイレクトしています。

属性の設定

リダイレクト前のページはconcrete5のページとして管理しているので、属性設定ができます。

  • sitemap.xmlから除く
  • ナビから除く
  • ページリストから除く
  • 検索インデックスから除く

あたりの設定をきちんとしておきましょう。

SEO上どうなのか

弊社はSEOに頼らない通販サイト構築を実践するなど、ウェブ担当者がSEO対策で消耗しないよう配慮しています。とはいえ、スパムと解釈されるのは避けたいですね。

chromeブラウザのエクステンションで、リダイレクトを記録できるものがあったので、確認してみました。

こちらのエクステンションによると、301リダイレクトを行ってくれるようです。

手軽にリダイレクトできる

実際に作業してみたところ、サーバーの知識が無くてもリダイレクト設定ができることが分かりました。ページをいったん公開し、その後リダイレクトURLを入力する、という点が少しややこしいかもしれませんけど。

ウェブ担当者がリダイレクト設定したい、といった場合には、この方法が有効だと思われます。もし、サーバーパフォーマンスやレスポンス速度を重視するのであれば、.htaccess等でリダイレクト設定したほうが良いかもしれません。

記事公開日: 2016年06月15日
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