concrete5名古屋勉強会に参加しました。

concrete5名古屋勉強会(atベースキャンプ名古屋)に参加しました。

バージョン8リリース

ちょうど、新バージョン8がリリースされた直後でした。ver.8では、Express Data Objectが実装されました。従来は、ページに属性を追加していってデータを管理していたケースでも、Express Data Objectを使うとデータ管理はデータ管理、表示は表示、と分けて管理できるようになります。

美容院と美容師が多対多でひも付けされるケース - 美容師がa,b,c ... と何人かいて、美容院もx,y,zとあったとします。美容師a,bは美容院xで勤務、美容師cは美容院yで勤務、といったように決まっていれば、美容院のページを主として、その配下に美容師のページを作るなどすればよいでしょう。

しかし、美容師aは「月曜日は美容院x、火曜日は美容院y」だったりすると、ページの階層で表現するのは難しいですね。そういった場合に、Express Data Objectが役立ちます。いわゆるCMS(コンテンツ管理システム)の本来の機能がしっかり充実した、という感じです。DrupalやNovius OSのデータ管理の仕組みに近いものが、concrete5でも実現できるようになりました。

バージョン8でのアドオンの構想もできたので、来年の早い段階でアドオンリリースできればと考えています。

表を作るアドオン

Infotown Tableというアドオンが公開されています。InfoTownの澤井さんが作成されたアドオンです。

表を作るための専用のブロックです。

表を追加

行数と列数を設定して、表を作成します。表を作成した後でも行・列の追加や削除を行うことができます。

ブロック編集 - 表を作成

表の項目は、「Edit」を押すと編集できます。入力済みの枠は、背景が薄い青色になるので、入力漏れの可能性が減るのが嬉しいですね。

ブロック編集 - 表の項目の編集

HTMLを意識せずに、表を作ることができ、行や列の追加も行いやすいインターフェースになっています。

一方で、cssのclass設定などはGUIで用意されていないので、表のレイアウトにこだわりたい場合は、作業が多くなるかもしれません。

次回からは平日夜に開催するかも

まだ日程は確定していないのですが、平日の夜にconcrete5名古屋勉強会をやろう、という方向で進んでいます。休日だと参加しにくい、という方には朗報かもしれませんね。

記事公開日: 2016年12月13日
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