Drupal Cafe 32に参加しました。普段は大阪梅田周辺で開催されることが多いですが、今回は滋賀県草津だったので、参加してみました。

翻訳

Drupal は多言語対応しています。システム上多言語に対応している、ということに加えて、実際に日本語の言語リソースが必要になります。

「Edit Link」といった比較的簡単なものもありますが、「Access @method on %labal resource」。中には「Shown」一語のものもあって、実際に使われている場所を探さないと的確に訳すのが難しい、といったものもあります。

有志による翻訳

商用ソフトウェアだと翻訳に予算が出ることもありますが、現状、オープンソースソフトウェアの多くは、有志により翻訳が進められています。https://localize.drupal.org/ から参加することができます。

翻訳作業を皆で集まって行う

翻訳作業は、個人個人が自分のパソコンで実行することができます。もちろんそれでも良いのですが、集まって行うことにもメリットがあります。

各自がよく使うモジュールはそれぞれです。よく使っているモジュールなら訳しやすいですし、使っていないモジュールは難しく感じるでしょう。その結果、「私はこの文がよく分からない。」「私は分かるよ。」みたいなことがあります。そういったとき、相談しながら進められるのが良いですね。

とくにレビュー作業は、複数人でチェックすることのメリットが大きいように感じました。原文を知っていれば理解できる訳文でも、訳だけ見ると分かりにくい、というものもあります。そういったとき、「原文と訳文を比べる」「訳文の読みやすさをチェックする」といった感じで役割分担すると良さそうです。

DrupalCafe全部を翻訳にするのは大変

今回は、途中休憩を入れたとはいえ、4時間ずっと翻訳でした。これは結構大変なので、通常のセッションを2本ぐらい+翻訳作業1時間ぐらい、のような配分が良いかもしれません。

記事公開日: 2015年05月19日
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