DrupalCafe vol.50に参加しました。

DrupalCafe vol.50に参加しました。会場は十三コワーキング(大阪市淀川区)です。

WordPress, concrete5, Drupal

今回は様々な人が参加できるように、ということで、他のCMSと比較する発表をしてきました。時間の都合により、データベース周りに限定した内容になります。

WordPress, concrete5, Drupal from Fumito Mizuno

スライドだけだと分かりにくいかもしれませんが、会場では、管理画面を見たり、concrete5のdb.xmlを見たりしながら進めました。フードメニュー(商品名、画像、値段)をリストで作るという想定で、作り方とデータベースの違いを見ていきました。

それぞれ長所があります。WordPressだと、カスタム投稿で作ると、楽ちんです。WP標準の投稿で備わっている機能はほぼそのまま使えるので、非常にスピーディに作れます。ページ送りはもちろんのこと、月別アーカイブや著者別アーカイブなども自動で生成されます。その代わり、データの再利用などは面倒だったりします。「600円以上1,000円以下のメニューのみ表示」といった処理をWPで行おうとすると、とたんに面倒になります。

concrete5の場合は、コンポーザーとページ属性で作っていくと、コードを書かなくて良いです。ただしこの場合はWPのカスタム投稿同様、既定のデータ構造にないと面倒です。コンクリの場合はnumber型のページ属性が作れるので、フードメニューの条件だとWPより良いかもしれません。
この他にもブロックを作る方式だ作ることもできます。コードを書く必要がありますが、db.xmlでテーブル定義できるので、既定の構造に制限されずに構築できます。個人的にはブロックを作る形式のほうが多いです。

最後にDrupalです。管理画面からテーブルを作っていくことができます。「600円以上1,000円以下のメニューのみ表示」といった処理も、管理画面でフィルタリング設定すればOKです。ただし使い慣れるまでは管理画面の操作が大変かもしれないです。COPE(create once, publish everywhere)発想に慣れていないと、コンテンツ管理部分とコンテンツ表示部分を別管理するのが不思議に思うかもしれません。今回の「フードメニューをブラウザに表示する」だけだと、あまりCOPEのメリットは感じられないかもしれません。しかし、デジタルサイネージへの出力、メニュー表のPDF出力、といった処理をCMSで実装する場合に、COPEなCMSだと実装しやすいです。

CMS関連のイベントであれば、同内容の再演を行うことができますので、お問い合わせください。

Flexbox

CPIの阿部さんの発表。CSSのレイアウトを上手くハンドルしてくれるプロパティのことらしいです。私は今まで使ったことはありませんが、デモを見た限りでは、かなり使いやすそうな感じです。Bootstrapが、バージョン4からFlexbox採用らしいので、今後はFlexboxを使っていくことになりそうです。

記事公開日: 2016年09月19日
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