mautic meetup nagoya に参加しました。

mautic meetup nagoya に参加しました。マーケティングオートメーションに興味のある人が集まり、皆で勉強するスタイルです。(詳しい人が講義する、という形式ではないです。)mauticは、マーケティングオートメーションツールの一つです。無料で5,000人分のコンタクトが保存できるので、小規模なサイトなら無料でいけますね。名古屋セミナーポータルぐらいになると、無料からは外れますけど。

メール送信

マーケティングオートメーションでは、訪問者にメール送信することがあります。ウェブサービスであれば、

  • ユーザー登録したけど、ログインしていない => 使い方の説明などを送る
  • お試し登録して何回かログインしている => 有料登録(正式登録)の案内を送る

など、ユーザーの行動に応じて通知したい、というケースもあると思います。そういった場合に、mauticで設定しておけば、ちょうど良いタイミングで案内メールが送れるわけです。

登録したらいきなり「有料プランの料金は●●です。」よりは、まずは「使い方の説明を送る」、しばらく使ってもらったら「有料プランの案内を送る」のほうが良さそうですよね。このような仮説を立てて実行するときに、マーケティングオートメーションツールが威力を発揮します。

メール送信の設定

メール送信するときには、注意点として、きちんと設定しておかないとスパム判定されるかもしれない、があります。当日の勉強会では、spfとdkimの紹介がありました。dkimを設定するのは大変ですが、spfは、dnsに一行追加で記述すれば対応できるので、こちらは設定しておいたほうが良さそうです。マイ見積では、dnsのtxtレコードに

my-mitsu.com. 1200 IN TXT "v=spf1 include:spf.jetboy.jp include:my-mitsu.mautic.net ~all"

のように記述しています。

gmailで確認する

メール設定が適切かどうかを確認するのは結構大変だと思っていました。勉強会で「gmailで確認することができる」という話があって、試してみました。

gmailでspf, dkimの設定を確認する

手順としては、
  1. gmailにメールを送る
  2. 届いたメールをgmailで確認する
  3. 個別メールを開いた状態で、右上の「Show original」を選択する

と行うと、上の画像のように表示されます。

SPF, DKIMの部分がPASSになっていれば、OKです。PASSでない場合、たとえばSOFTFAILなどの場合は、設定を確認してみましょう。

カスタマージャーニー

不動産購入を題材に、キャンペーン(マーケティングオートメーションで、ユーザーの行動などによってメール送信などを設定)を作ってみました。今回はメールの話があったので、

  • 住宅の内装(360度動画)のURLをメールで送る
  • 動画を見なかった人に、何日か待ってからメールを送る

といったことを作業してみました。「翌日の午前●時」といった設定があるかな、と思ったのですが、見つかりませんでした。

電車の中ホームページを見ているが動画は見れない => 後からもう一回メール送って取りこぼしを減らす

みたいな感じを考えました。

実際に作業してみると、同じようなメール送信をいくつか作ることになるので、この辺を上手く効率よくできると良さそうです。たぶんキャンペーンをきちんと設定していけばできそうです。

記事公開日: 2017年02月08日
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