「食が人類を救う~糖質制限」at朝日カルチャーセンターに参加しました。「ケトン体が人類を救う~糖質制限でなぜ健康になるのか~ (光文社新書)」の宗田哲男さん、「肉・卵・チーズのMEC食でダイエット (TJMOOK)」の渡辺信幸さんの講演会です。

宗田さんのお話

「ヒトは肉食動物である」から話がスタートしました。現代人には運動不足やカロリー過多の問題もあるが、糖質を取りすぎているのが主要因だそうです。

またアメリカでは2014年に、糖尿病の治療の選択肢の一つに糖質制限食が加えられました。日本では厚生労働省が2015年にコレステロール値は食事では変化しない、という報告を出しました。

ヤバそうな話も聞けました。順天堂大学の河盛隆造医師が、製薬会社から多額の寄付を受け取っているそうです。また、糖尿病学会を批判する記事を掲載した看護ジャーナルが、その数ヵ月後に休刊になったそうです。医師といえども、己の欲望には負けるかもしれませんね。

渡辺さんのお話

MEC食、すなわち、肉(meet)、卵(egg)、チーズ(cheese)を食べることを提唱しています。また細かく切って、30回かんで食べる、という食べ方だそうです。大きさは

沖縄の離島での医師の経験があり、そのときの経験から、予防が大事、とおっしゃっていました。

空腹と肥満については、空腹なのは、必要な栄養素が足りないから。肥満は、食べる量は多いけど、栄養の点では足りない。という話でした。


MEC食はどうか?

私はゆるやかな糖質制限は行っていますが、MEC食は試したことがありません。実際に、1型糖尿病(インスリン欠乏型)の方が、MEC食で日常生活を送れているらしいですので、少なくともMEC食が合う人にとっては有効な食べ方なのだろう、という気はします。

ただ、MEC食は普通の食事とは大きく異なるので、そこがネックですね。またMEC以外の美味しい食べ物も食べたいので、悩ましいところです。渡辺さんによると、MEC食に慣れると他のものは食べたくなくなるらしいですが。

MEC食だと卵を1日3個目安で食べます。卵のようにコレステロールの高い食品を制限しなくても良い、ということが分かったのは大きな収穫だと思います。

記事公開日: 2016年04月26日

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