
セミナー「手帳を使って目標管理をするたった1つのコツ」(講師は渡邉智浩: 株式会社タスクールPlus 代表取締役。会場はタスクール:名古屋市千種区)に参加しました。
内容は、タスクールが、様々な手帳を調べる&タスクール会員の声を集めるなどして、オリジナル手帳を作り、それを使う、というものです。
セミナー参加者は、目標を決めて、それに向けて自己管理する、そのために手帳を活用していく、というものです。セミナーは1回でおしまいではなく、2019年にはいっても月1回集まって振り返りをお子にいます。
目標時給計算
皆が売上が目標とは限りません。しかし、売上を目標とする方は多いでしょう。セミナーでは、稼働時間と目標月収から、どれくらい稼ぐ必要があるかを計算する、という話がありました。これは特に副業で稼ぐ方や、家事・育児などと両立したい方には重要と思われます。
目標時給(円) |
※上の式では、1ヶ月を4週間として計算しています。
もちろん、労働集約型でないビジネスもありますので、上の計算式で全て測れるわけではありませんが、目安には良いと思います。
私の目標
私の2019年の目標は、「超過勤務ゼロ」にしたいと思います。労働基準法だと1日単位で規定がありますが、私の基準としては、週単位で超過勤務ゼロ(=週の労働時間を40時間までにする)にしようと思います。
記事公開日: 2018年12月26日