PWAをGoogle Playストアに提出するAPK(android application package)ファイルを作る方法を紹介します。

※PWAは、ホームページをアプリのように扱います。このため、スマホアプリのコードは不要で、Google Playストアに提出するファイルさえ作ればOKです。

元のプロジェクトをダウンロードしてくる

github

https://github.com/fireship-io/169-pwa-trusted-web-activity に、雛形が用意されているので、ダウンロードしてきます。

中央右にある、Clone or Downloadを選択すると、ボタンのすぐ下にポップアップが表示されるので、Download ZIPを選択します。ダウンロードしたファイルは圧縮されているので展開します。

展開したフォルダをAndroid Studioで開きます。

Open an existing Android Studio projectを選択します。

app/build.gradle を開きます。フォルダが開いていない場合はフォルダを押すと中のファイルが表示されるので、bulid.gradleを開きます。キャプチャー画面は、開いた状態のものです。

最低限、書き換える必要があるのは、橙色の下線を引いた箇所です。ALIGATOR PRESSの場合は

22 applicationId "press.aligator"
...
31  hostName: "aligator.press",
32  defaultUrl: "https://aligator.press",
33  launcherName: "ALI PRESS",
...
39  '"target": {"namespace": "web", "site": "https://aligator.press"}}]'

としています。

アイコンは app/src/main/res/mipmap-hdpi-v4など5箇所に、デフォルトのものがあるので、自分のアプリのアイコンに変えておくと良いでしょう。

先ほど展開したディレクトリを選択します。

いよいよAPK(アプリを提出するためのファイル)作成です。

Buildを押し、Generate Signed Bundle/APKを選びます。

「Generate Signed Bundle or APK」画面がポップアップ表示されるので、APKを選択してNextを押します。

画面の真ん中あたりのCreate newを選択して、Key Storeを作成します。Key Store作成は最初の一回のみ必要です。

必要な情報を記入してOKを押します。Validity(有効期限)は25以上を設定します。

これでKey Store作成完了です。

Key Store 作成したら、ふたたびGenerate Signed Bundle/APKへ行きます。

debugとreleaseがありますが、releaseを選択します。

Signature VersionsはV1(Jar Signature)を選択します。

画面下部に、ビルド完了のメッセージが表示されれば完了です。

※ビルドにかかる時間は、端末により異なります。手元の環境では、初回のビルドは2~3分程度かかりました。二回目以降は1~2秒ぐらいでした。

公開しているアプリはGooglePlayで確認いただけます。

記事公開日: 2019年05月10日

concrete5の設定ファイルのコメントを日本語訳しました。 詳細はこちら

#

ホームページのコンテンツは1ページで完結する場合もあれば、... 詳細はこちら

#

グーグルアナリティクスとAPI連携して、アクセスランキングを... 詳細はこちら