マーケティングオートメーション視点で活かす UXデザインワークショップ」(2月20日開催、会場:タスクール 名古屋市千種区千種通7-25-1 サンライズ千種502)に参加しました。

デジタルマーケティング

タービンインタラクティブの志水さんの発表です。

ウェブマーケティングツールとしては、HubSpotやMarketo等があります。タービンインタラクティブのウェブサイトでは、HubSpotが使われているようです。ちなみに弊社ではMauticを検討しています。

マーケティングオートメーション自体は聞いたことはあったのですが、まだ弊社では検討段階でした。そのようなときに、このイベントの存在を知って参加できたのはとても幸運でした。

実際にHubSpotの動作デモが見れたのが非常に良かったと思います。BtoBで役立ちそうな機能が紹介されており、これは期待大です。

ワークショップ:カスタマージャーニーマップ

ワークショップでは、「部屋を借りる」というテーマで、カスタマージャーニーマップを作りました。

私たちのグループでは、私の例を取り上げることになりました。そのため、「経営者がオフィスを探す」というケースになりました。他のグループとは違った感じになったので良かったのではと思います。

考えたこと

賃貸住宅情報サイトでは、検索機能があります。検索して一発で丁度よい物件にめぐり合えるとは限りません。検索してみたら、「0件です」みたいなケースもあります。そのような場合、検索条件を少し変えて検索しなおすことが多いでしょう。

もし、「八事駅、徒歩5分以内、築年数10年以内、面積40m2以上、家賃10万円以内、ペットOK、駐車場有り」で検索して0件だったら、「塩釜口、植田を範囲にする」「徒歩10分にしてみる」「築年数20年まで範囲にする」などです。このとき、検索条件を変更するとしたら、どこでしょうか。おそらく人によって違うでしょう。「徒歩5分->徒歩10分」と変更した人は、駅からの距離は優先順位が低いでしょう。「築10年->築年数20年」と変更した人は、物件の新しさは優先順位が低いでしょう。逆に、変更しなかった条件は、その人にとっては優先度の高い条件だと思われます。検索を何度かしている人の検索データを見れば、その人の好みがある程度分かるのではないか、ということです。

個人差を抽出できると嬉しい

「ペットOK」や「駐車場有り」は、この条件をチェックしている人にとっては、ほぼ優先度の高い条件だと思われます。一方で、「徒歩○分」や「築○年」や「家賃○万円」は、多くの人が条件設定すると思われるものの、人によって優先順位は異なると思われます。もし希望条件ぴったりが見つからない場合に、個人の優先順位を考慮して検索結果を表示できる(その人にとって優先度の高い条件にマッチしているものから順に表示する、など)と良いかもしれません。

検索の改善は重要かも

弊社で構築したウェブサイトでは、検索ボックスの検索結果を記録するようにしています。しかしながら、検索結果を用いて、ウェブサイト側からアクティブに何かする、という所までは活用できていませんでした。次に関わるウェブサイトでは検索が重要になりそうなので、検索機能を活用する施策も提案していきます。

 

※追記

弊社では、マーケティングオートメーションMauticをconcrete5で使うアドオンを無償公開しました。

 

記事公開日: 2016年02月23日

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