「WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。」第二版が出版されます。

「WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。」第二版が出版されます。初版が2014年4月に出版された書籍です。

ターゲット読者は同じ

第二版のターゲット読者は、初版と同じです。WordPressを使いこなしたい方向けのプログラミング入門書です。WordPressはPHPで書かれているので、エンジニアにとってはカスタマイズしやすいですが、プログラミングになれていない方にはとっつきにくい、という側面があります。とはいえ、デザイナー、マークアップエンジニア、ブロガー、アフィリエイターの方で、WordPressを使いこなしたい、という方もいらっしゃいます。そのような方向けに、PHPプログラミングの基礎から丁寧に解説した書籍になっています。

より分かりやすく

読者からの質問や、弊社社員からのフィードバックを元に、分かりにくい部分・説明が足りない部分を中心に加筆しました。ウィジェットの説明や、var_dumpの説明などを、初版よりも詳しくしました。その結果、初版よりも20ページほど紙面が増えています。

初版と違う所

初版ではカスタム投稿タイプ・カスタムタクソノミーを取り上げていましたが、難しいトピックということで、第二版ではカスタム投稿タイプ・カスタムタクソノミーは削除しました。

逆に追加したのは、子テーマです。子テーマはWordPressのテーマをカスタマイズするときに便利で、弊社でも標準的なカスタマイズ方法としているやり方です。子テーマはWordPress書籍では意外と記述が少ないトピックということもあり、第二版では詳しく記述しました。

また検索結果を表示するsearch.phpも工夫しています。WP標準だと、「タイトル」「本文」が検索キーワードにマッチした投稿を表示します。しかし、それだけだと検索結果の取りこぼしが出そうなので、検索ワードと同名のカテゴリーがあれば、そのようなカテゴリーがある、という通知を表示するようにしています。

サンプルテーマの更新

サンプルテーマも新しくしました。初版出版後に新しくWordPressに導入された関数も解説しています。WP4.7でget_theme_file_uri()関数が導入されたので、ちょうど良いタイミングで出版できたと思います。

3月28日出版

3月28日に出版されます。小さい書店だと入荷が無いかもしれませんのでご注意ください。

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第二版では、大きなセクションとして「get_postsを使ってメインクエリ以外のデータを取得する」「子テーマの使い方」を追加しています。またWordPress本体のアップデートに伴い、サンプルテーマも更新しています。the_posts_navigationやthe_posts_pagination等、初版発行後に追加された関数を使うようにしています。
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記事公開日: 2017年03月06日