ホームページの文章校正を支援するツール(Yahoo API使用)を無償公開しました。

ホームページのテキスト校正を支援するツール(Yahoo API使用)を無償公開しました。

 

ブログ記事の読みやすさ

ブログ記事の読みやすさには、様々な要素があります。見出しを工夫したり、画像やイラストを入れたり、もちろん内容も大事ですね。ですが、今回はすこし違った観点から考えます。

誤字や脱字の問題

漢字を間違えてしまう(例: 幹事を間違えてしまう)、文字を抜かしてしまう(例: 文字を抜かししまう)、といったミスを、原稿を書いているときにしたことはありませんか?そういった文だと、読みにくくなりますね。読む人からすると、こういったミスが多いと、読みにくく感じることが多いです。

もちろん、ミスが無いのが理想です。

  • 書くときによく注意する
  • 原稿を書いた後に読み直す
  • 書いた人以外もチェックする

など、減らすための方策はいろいろあります。それでも誤字脱字が見逃されることがあります。

今回は、誤字脱字を減らすために、機械的なチェックツールを導入するようにしました。ワープロソフトなどで原稿を書く場合は、ワープロソフトの校正ツールでチェックすれば、かなり検知できるようですが、CMS(WordPress, concrete5等)を使用しているような場合で、ホームページ上で原稿を書いている、という場合は、機械的なチェックをしないまま公開してしまうこともあるかもしれません。弊社でも、本アドオンを作成するまではチェックツールによる検査は無しでした。

Yahoo API連携

調べたところ、YahooがAPIでテキスト解析:校正支援を公開していました。このAPIと連携することで、校正チェックができることがわかりました。ホームページのコンテンツ更新であれば、インターネットに繋がっていることが多いでしょうから、これはちょうどよいと思いました。

ホームページ上のテキストを取得する => Yahoo APIに送信する => 解析データが返ってくる => 整形して表示する

という形になっています。Yahoo APIにデータを送信するので、非公開の情報をチェックするのは避けたほうが良いかもしれません。

アドオンを公開

弊社では、ホームページ上で校正チェックするようにしました。こうすることで、漢字変換ミスなどの単純なミスを事前にチェックしやすくなりました。もちろん必ずゼロにできる、というものではないですが、効率よく確認できます。ライターの方だけでなく、原稿をチェックする人にも役立ちます。

校正チェック機能はconcrete5 のアドオンとしてgithubに公開しました。現在はconcrete5の全てのユーザーが利用できる形になっています。もし、「特定の権限を持っている人だけ校正ツールを使えるようにしたい」など、ユーザー権限のチェック機能が必要だという方があれば、ご連絡いただければと思います。

記事公開日: 2017年05月02日
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