自分をバージョンアップする 外食の教科書

読んだきっかけ

Kindle Unlimited対象になっていたので、「自分をバージョンアップする 外食の教科書」を読みました。Kindle Unlimitedで最初に読み始めた本です。著者の本郷 義浩さんはテレビ局の社員らしいです。私も関西に居たときには、「水野真紀の魔法のレストラン」をちょくちょく見ていました。

期待した内容と実際

行きつけの店を持つこと。これは間違いなく有効ですね。特に仕事関係などでいくときには重宝します。個人的には、「店の様子をあらかじめ知っておくと、一緒に行った相手との話に注力できる」というメリットが大きいと思います。初めての店だと道順を確認したりといった、本来の目的でない部分に注意することになり、肝心の話がおろそかになってしまうかもしれませんから。

行きつけの店は5つ持っておくべきらしいです。割烹、鮨、ステーキ、イタリアン、中華だそうです。確かに、ジャンルを分けて持っておかないと、接待や大事な会食のときに困るかもしれませんね。私は個人的な関心ベースで今まで食べ歩いていたのと、八事だとフレンチやイタリアンは多くあるのですが、中華は手薄なこともあって、中華がまだですね。数だけでなくジャンルも考える、この点だけでも、この本を読んで良かったと思いました。

予想外の収穫

SNSでの投稿。本郷さんは、料理の写真は載せますが、味の感想は基本的には書かないそうです。その代わりに、食に関わる雑学っぽいことを書くそうです。たとえば、ふぐの皮と遠江について、などです。食に興味のある方だけでなく、そうでない方でも楽しめそうな投稿になりますね。これは凄く面白いと思いました。料理のことばかり書いていたら、食に興味のある方はよいですが、そうでない方にはつまらないかもしれないですね。

ドタキャン防止同盟は、凄く面白いですね。飲食店にとってドタキャンは痛いですから、その穴埋めをしてもらえるなら嬉しいと思います。この制度があるからドタキャンしても良い、となってしまう(モラル・ハザード)という可能性もありますが。

一番驚いたのは、外食をスタートにして人脈を築いた話でしょうか。テレビ局の社員ということで、仕事のつながりが多い、というのはもちろんあるのでしょうけど、そうではなくて、全くつながりがなかった人が集まって、今では大切な集まりになっているそうです。もし、私が企画するのだったら、「書籍著者限定の交流会」を企画しますね。

読んだ後の行動

行きつけの店を5つ持ちたいと思います。中華料理を重点的にチェックしていこうと思います。昼ごはんを食べる場所も、「行きつけの店になりそうか?」という視点をもって選ぶようにします。

書評記事著者: 水野史土

  • ビジネスを加速するウェブサービス「マイ見積」運営
  • BMI22エンジニア

主な著書

  • WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。[第2版]
  • 徹底攻略 PHP5技術者認定[上級]試験問題集
本の種類
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