記事公開日: 2022年02月24日

アマゾンがPOD(プリントオンデマンド)サービスを始めたので、書籍を出版しました。

PODは、注文があったら書籍を印刷して発送する仕組みです。

メリット1: 初期費用無料で書籍出版できる

アマゾンPODのメリットとして、一番大きいのは、「初期費用無料で書籍出版できる」だと思われます。

一般には、

  • 出版社に原稿を持ち込んだ場合 ⇒ 出版に至る可能性はほぼゼロです。
  • 自費出版の場合 ⇒ 本の部数にもよりますが、数十万程度の費用がかかります。

となります。

アマゾンPODは、自費出版に近いですが、初期費用はかかりません。注文があってから印刷するため、著者が印刷費を事前に負担しなくても出版できます。

本が注文されたら、本の代金(売上金)から印刷代を引いた金額を元に、所定の印税が支払われます。

メリット2: 原稿の修正がしやすい

アマゾンPODは、表紙や原稿をPDFでアップロードすればOKです。もし、原稿に誤植などがあった場合でも、PDFをアップロードし直せばOKです。私の場合、修正は半日ぐらいで反映されました。

普通の書籍だったら、誤植があっても、2刷での修正、というケースが多いと思われますが、このスピード感は凄いですね。

デメリット1: アマゾン以外への流通はできない

2022年2月時点では、日本語で執筆された書籍は、アマゾン以外への流通はできません。アマゾン以外の書店にも配本したい場合は、アマゾンPODではなくて他のところから出版しなければなりません。

デメリット2: 紙や装丁を選べない

自費出版だと、(追加コストはかかるかもしれませんが)紙の種類や装丁を選ぶことができます。一方のアマゾンPODは、2022年時点では、紙や装丁を選ぶオプションはありません。原稿のカラー・白黒は選択できます。

装丁などにこだわりがあるなら、自費出版のほうが良さそうですね。

作った書籍は

雑談ネタになる!今日読む本を日替わりで紹介 1月編: アウトプットを意識してインプットしようです。電子書籍は kindle unlimited 対象です。

書籍表紙は、ココナラ で作成しました。